日光街道ウォーキング

1日目(5月2日)

日本橋−千住宿−草加宿−越ヶ谷宿−粕壁宿までの36km

日本橋をスタートしたのが午前6時19分、浅草寺の雷門前を通って千住大橋に行き着きます。千住は松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発した地で、千住大橋のたもとに記念碑が建てられています。草加の千本松原は約1kmに渡って見事に整備された遊歩道で、旅人の気持ちを和ませてくれます。松原の途中にある矢立橋と百代橋という2つの太鼓橋の上からは周りの景色を楽しむことができました。

1日目

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2日目(5月3日)

粕壁宿−杉戸宿−幸手宿−栗橋宿−古河宿−野木宿−間々田宿−小山宿までの46km

一晩休めた足の節々が痛むのをこらえて15分も歩くと元のペースになってきます。幸手の手前で、日光街道は江戸城からの日光御成街道と合流し、北へ北へと上がって行きます。利根川橋のたもとに栗橋関所跡の碑が建っています。江戸時代には利根川に橋を架けることが禁じられていて、この関所で厳しく出入りの人たちをチェックしていたのだそうです。近くには源義経の妾だった静女の墓があり、義経を追っての旅の途中、この栗橋で義経死去を知り、病のうちに終焉したと伝えられています。

2日目

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3日目(5月4日)

小山宿−新田宿−小金井宿−石橋宿−雀宮宿−宇都宮宿までの30km

日本橋から離れながら日光が近づいてくるのを感じながら淡々と歩き続ける3日目、東京からの距離を示した道標が後押ししてくれる。石橋付近で100kmになる・・「頑張って歩いてきたなぁ」という喜びが、「あと44kmで日光に着くぞ」という気持ちに変わっていく。

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4日目(5月5日)

宇都宮宿−徳次郎宿−大沢宿−今市宿−鉢石宿−日光神橋までの34km

徳次郎を過ぎると街道の両側に雑木並木が続くようになり、「日光街道を歩いているんだ」という実感が強くなってきます。軽い上り道と周りの田園風景を楽しみながら半日歩き大沢宿を過ぎると、杉並木の登場です、杉の木の大きさ、連なる迫力に圧倒されます。日光街道の杉並木には約1万5千本の杉の木があるそうです。今市で一休みしてから、日光まで8kmを一気に歩きます・・車道からそれた旧街道の巨木の中を歩いていると、江戸時代に戻って日光街道を旅している気持ちになってきます。日光にたどり着いたのは夕方の5時、日本橋をスタートしてからの4日間を思い出しながら、神橋までの1.5kmを歩きました。神橋に到着、「万歳!」・・すばらしいゴールデンウィークの旅でした。

3日目

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